心がざわつくとき、静けさはどこにあるのか——等持は、探すものではなく、体で育てるものです。
感情の波に引っ張られ、同じ反応を繰り返している。そのパターンに気づいていても、なかなか変えられない——意志だけではどうにもならない感覚が、ありませんか。
揺れながらも、戻れる場所がある。その感覚を体に刻むことで、日常の受け取り方が、静かに変わり始めます。
About
波が立っても、湖の底は揺れない——等持とは、そういう状態のことです。
感情の波に飲み込まれやすい、同じ反応を繰り返してしまう。そのパターンは意志の問題ではなく、脳と神経の習慣です。このシリーズでは、マインドフルネスを道具に、扁桃体の反応から少し距離を置く練習を繰り返します。
山・海・火・空、4つのイメージを通じて、体に「揺れても戻れる」という感覚を育てていきます。心理学者が「幸福の改善における最も重要な要素」と述べた等持を、言葉だけでなく体感として理解するプログラムです。
For whom
外部状況に振り回される習慣がある
快を求め不快を避ける反応パターンに縛られている
扁桃体ハイジャックに乗っ取られやすい
「平和になるには条件が必要」という信念を持っている
コントロールできないことへの執着がある
Voices
参加者の声
感情の波に飲み込まれやすかったのですが、参加後から「ああ、また波が来た」と少し距離を置いて見られるようになりました。
30代・ワーキングマザー
等持という言葉を知らなかったのですが、体感してから日常が明らかに落ち着きました。何か大きいことが起きても、戻れる場所ができた感じです。
40代・男性
繰り返し参加する中で、揺れても戻る場所がある感覚が育ってきた気がします。そのこと自体が安心につながっています。
30代・看護師
Zoom Session
インストラクターと共に、体感を深める
ライブ進行
少人数での対話
体感を言語化し定着
体感を言葉にし、インストラクター・参加者と共有することで、一人では気づきにくかった視点に触れられます。このシリーズの本命の場です。
Learning Video
体験に寄り添う学習ガイド
まず感じる。言葉はそのあと、ゆっくりついてくる。
等持シリーズの基本的な考え方や準備について解説しています。参加される前に、ぜひご覧いただき、より深い体感へとつなげてください。
この動画は、瞑想プログラムの体感を言語の面から深めるための補助線です。参加前に触れておくこともできますし、体験後に見返すことで、感じたことと言葉が静かにつながっていきます。
予約方法
- 1.開催予定ページで日程と空き状況を確認する
- 2.参加したい回をタップして「予約する」リンクからお手続きください例:「平和で穏やか ライト版」など
- 3.ご不明点は Instagram DM でもご相談いただけます
この音源レンタルは、Zoomセッションへの前段階ではありません。まず一人で、静かに感じてみること——それ自体を目的とした場として用意しています。自分のペースで、必要なタイミングで、何度でも。
先に理解してから体感する必要はありません。音源に沿って静かに内側と向き合うだけで、体感の流れはすでに設計されています。まず感じてみてください。はじめての方はライト版から。
ライト版
おすすめ外部の出来事に心が揺さぶられるパターンに気づき、その波紋が静かな湖面に広がり、瞬時に消えていくのを感じます。等持の概念を湖の鏡のように理解します。
¥1,000 / 7日間
初級
等持の心理学的定義を湖の水面が映し出すように理解します。扁桃体ハイジャックを波が湖をかき立てるように認識し、「今この瞬間」に戻る練習を体感します。
¥2,000 / 7日間
中級
等持が幸福の改善における最も重要な心理学的要素であることを体感します。4つの元素の比喩(山、海、火、空)を通じて、副交感神経系を活性化します。
¥3,000 / 7日間
上級
人生のあらゆる状況で等持を維持できる状態を確立します。執着と嫌悪から解放され、等持から生まれる明晰さと創造性を日常にアンカリングします。
¥4,000 / 7日間
一度体感してから、もう一度ここを開いてみてください。
言葉の受け取り方が、少しずつ変わっていきます。
Transformation
体感を重ねる中で
- 01
等持は学習可能なスキルであることを理解できる。
- 02
快も不快も同じ関心で観察する姿勢を身につける。
- 03
「今この瞬間」で十分であるという感覚を得られる。
- 04
感情を感じながらも巻き込まれない能力を育てる。
- 05
穏やかさの中からの明晰な行動を体現できる。
Concepts
扱う概念・キーワード
等持(equanimity)
すべての体感や対象に対する平静な心の状態。感情価(快・不快・中立)や源泉に関係なく維持される心の状態です。
マインドフルネス
等持を創造するための「乗り物」として機能し、今この瞬間への気づきを通じて内的平和を育みます。
扁桃体ハイジャック
脅威を検出し、闘争・逃走・凍結反応を引き起こす脳の反応。現代の心理的ストレッサーには不適切な反応として現れます。
副交感神経系
等持の実践により活性化され、反応性を低下させ、深いリラックス状態をもたらします。
4つの元素の比喩
山のような安定感、海のような深さと広さ、火のような変容力、空のような開放性を体感します。
Experience
体感のイメージ
嵐の中の静けさ
嵐の中でも静かな海の底にいる感覚を、湖の深さに例えます。
山の安定感
季節が変わっても動じない山の安定感を、湖の岸辺に根付いている姿として感じます。
炎の強さ
何が投げ込まれても燃やし尽くす炎の強さを、湖に映る太陽の光のように体感します。
空の広大さ
何が現れても受け入れる空の広大さを、湖の水平線に広がる青さとして感じます。
Daily Practice
日常での実践
朝
目覚めたとき、静かな湖を心に思い浮かべ、その穏やかさを感じる
日中
感情が揺れ動いたとき、湖の水面が波紋を受け流すように観察する
対人
人と接するとき、湖の鏡のように相手をありのままに映し出す
困難
困難に直面したとき、山のような安定感を思い出す
夜
眠る前に、今日の出来事を湖に映し、静かに手放す
ご不明点・ご相談は Instagram DM へどうぞ。
@alphahealing.official